ベルギーの出湯 |
ベルギーの湯に浸かる |
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ベルギーへ飛行 |
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| <ベルギーの名湯〜シャトーデテルム> |
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<ベルギーの湯に浸かる> ベルギーにスパという名の小さな町があります。 日本では“温泉”の意味で使われている 「スパ」という言葉の語源になっている町です。 ここはアルデンヌの豊かな自然の中に多くの源泉を持っています。 その由来はベルギーの地方で使われる「エスパ」(泉) またはラテン語の「スパゲーレ」(うるおす)と言われています。 中世13世紀頃に源泉が発見され、それが地名となりました。 当地はローマ時代の頃より、源泉のリゾート地として知れ渡り、 ヴィクトルユーゴやチュートル大帝などの歴史人物や、 王侯貴族もよく訪れていたそうで、庶民には憧れの地であったそうです。 今でも、多くの人々が訪れることから、 「ヨーロッパのカフェ」として親しまれています。 以前使用されていた入浴施設の「テルム・ド・スパ」は貴賓ある装飾で、 建物は19世紀に築かれたもので天井画は 訪れる人の目を楽しませてくれました。 ネオクラシック様式の外観は重厚な雰囲気で、 数々の著名人を受け入れてきた歴史を感じさせます。 現在のテルム・ド・スパは、ホテルRadisson SASと直結するケーブルカーで 山を登ったところにあり、水の爽やかさを思わせる建物です。 泥炭とか炭酸水の使用した風呂を利用して、 本格的な鉱泉療法が行われています。 ここは共同浴場ではなく個室になっており、利用する際は、 数種類あるコースの中から受付の際に希望するものを選び、 マッサージやエステなどを受けることができます。 源泉はピエール・ルグランが良く知られていて、スパの町にあります。 飲泉ができ、炭酸が強いのが特徴です。 高血圧や腎臓結石に効果が期待できるとされています。 さらにスパの町周辺の自然豊かな森の中にも源泉が点在しており、 次のような泉があります。 ・Source de la Reine 王妃の泉 ・Source de Tonnelet トヌレの泉 ・ Sources de la Sauveniere et de Groesbeeck ソヴニエールとグロースベークの泉 ソヴニエールの泉はスパ最古の源泉。以前はスパの源泉の中で 最も多くの人が訪れました。 グロースベークの泉はソヴニエールのすぐ横です。 ・Source de la Geronstere ジェロンステールの泉硫黄を含み、 呼吸器系器官に良いとされています。 ・ Source de Barisart バリサールの泉 このスパの地から沸き上がる水を使用した、ミネラルウォーターの「SPA」は、 薬の効果が期待できるとして人気があり、海外への出荷もしています。 またスパから少し離れた、ムーズ川の支流、ヴェスドル川の谷間にある ショーフォンテーヌの町は、スパと並んで有名な水の町です。 17世紀後半以降温泉場として知られ、多くの人が訪れました。 ベルギーで唯一温かい源泉(36,6度)を持ち、 主にリューマチ治療に用いられてきました。 “Chaudfontaine”という名のミネラルウォーターもあります。 この町のお勧め施設はシャトー・デ・テルム です。 プールやエステなどを備えた宿泊もできますよ。 如何ですか? 一風呂浴びにベルギーへ行きましょう! |
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