チェコの出湯 |
チェコの湯に浸かる |
![]() |
チェコへ飛行 |
![]() |
![]() |
| <チェコの名湯〜カルロヴィ・ヴァリ> |
![]()
| <チェコの湯に浸かる> チェコには東ヨーロッパで最大の温泉地である、 カルロヴィ・ヴァリがあります。 チェコの西のドイツに近いところにあり、トルストイやゲーテ、 モーツァルトにベートーベンら文化人が多く訪れた歴史の温泉地です。 町には、温泉施設が複数あり、「コロナーダ」と呼ばれています。 その中で見逃せないのが、ヴジデルニー・コロナーダの間欠泉です。 観光客に最も人気があります。 毎分2000リットルもの温泉を噴出していて、 その高さが12メートルにもなる間欠泉が, 室内にあるので大変珍しいです。 温泉地での間欠泉はよく見られますが、ここのは室内ですからね。 それからこの施設では、温泉水の飲用を楽しむことができます。 蛇口が5箇所あり、それぞれ違った温泉(泉質)が出ていて 温度も異なってりるので、観光客は自由にそれぞれを試しています。 日本で温泉といえば入浴ですよね。 しかしヨーロッパでは健康のために 飲泉をメーンとする温泉地も多いのです。 カルロヴィ・ヴァリも飲泉療養で有名な温泉地です。 そのため、街では飲泉用の容器を手に持ち、 至る所にある飲泉場を回って温泉を味わっている人を大勢見かけます。 この飲泉用の容器が、カルロヴィ・ヴァリの 隠れた名物になっているのです。 一見すると普通の陶器コップと変わりはないですが、 取っ手部分がストロー状になっているのが特徴です。 コップに溜めたお湯を取っての先の穴から吸って飲みます。 すると熱い温泉水がストロー状の部分を通るうちに冷まされ、 適温の状態で口に入るというわけです。 この容器は売店などで簡単に手に入りますよ。 日本円で500円程度と値段も手頃なのでお土産におすすめです。 飲泉する際に、この容器を必ず使わなければならないという 決まりはありませんが、せっかくなので、カルロヴィ・ヴァリ方式で 飲泉所を回るのも楽しい経験になるでしょう。 さて、入浴施設は「ラ−ズニュ」と呼ばれている公共の施設が5箇所あり、 それぞれラ−ズニュ1からラ−ズニュ5と名づけられています。 ラ−ズニュとはチェコ語で温泉を意味します。 いずれも豪華な建築様式でとてもお風呂屋さんとは思えないものです。 中でも観光客の人気があるラ−ズニュ3は、 スイミングプールやサウナなどの様々なコースががあります。 コースをどれにするか受付時に選択して料金を支払います。 チェコでは日本と同様に入浴の際、裸で入浴する習慣があります。 しかも混浴の場合も同様なので、覚悟を決めて入りましょう! 入浴後はやはりビールがお勧めです! ちなみにチェコはピルスナービールの発祥の地ですので、 商店街などでは様々な地ビールがずらりと並んでいます。 風呂上りの一杯は格別ですよ。 また、ここのおみやげにはワッフルがお勧めです。 カルロヴィ・ヴァリの川沿いに屋台が並んでいて、 直径15センチほどの丸型のウエハースのような ものが売られています。 これがスパ・ワッフルです。 生地には温泉水が練り込まれています。 サクサクとした歯触りは。兵庫県の有馬温泉名物の 炭酸せんべいのようですよ。 中には、バニラやチョコレートなどのクリームがはさんであり、 手軽なおやつにピッタリです。 お土産店では缶入りのものが売られており、お土産としてとても人気があります。 如何ですか? 一風呂浴びにチェコへ行きましょう! |
|
|
| Copyright (C) All Rights Reserved |