トルコの出湯

トルコの湯に浸かる

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パムッカレ

バルクル・カプルジャ
<トルコの名湯〜パムッカレ>

<トルコの湯に浸かる>
トルコの西部に位置するアナトリア地方には、
約1000カ所の温泉地があります。

その中でトルコを代表するパムッカレは、観光地の目玉です。

エーゲ海に臨むトルコ第3の都市イズミールから南東に250km。

「綿の城」を意味するパムッカレは,
湧出する温泉水が丘陵を伝わる過程で、
石灰化を起こし、石灰棚が段々畑のように山の斜面に広がりました。


ここは温泉が、山上から沸きだしており、
岩肌の山を流れ落ちています。

岩には、石灰分から付着したものが固まって、
長い歳月をかけて石灰棚に溜る温泉水は、
風の影響で棚周辺に吹き寄せられ周囲が盛り上がり、
天然の温泉プールが幾重にも重なる温泉となりました。

その名称はパムッカレ温泉といいます。

パムッカレ温泉は、高さ100メートルある段々畑のような、
真っ白な石灰の棚を作り上げて、

そこに青い温泉が注ぐ様は、
芸術的で見事な美しさを楽しませてくれます。

但し、現在は保護のため周辺から見学できるだけなので、
ここに入っての入浴はできません。


せいぜい、立ち入り可能区域において
足湯を楽しむ程度ですが、美しい景観をのんびり眺めながら足浴は
何とも幸せな気分にさせてくれます。

低地部の村にはペンション、娯楽施設等があります。

また頂上の平坦地にはモーテルなどがあって、
施設内には温泉プールもあるので、
そこで温泉入浴を楽しめます。

このパムッカレ・モーテルは、当地で最も大きい屋外温泉であり、
入浴施設が日帰りで楽しめます。

炭酸を含んでいるお湯は35度とぬるめで、
1日のんびり遊んでいられますよ。





さて、トルコで最もユニークな温泉といえば、
皮膚病を治す魚が住むというバルクル・カプルジャです。

この温泉はトルコのほぼ中央部に位置するシワス県の町、
カンガルの北東約17キロの場所にあります。

荒地の真ん中にぽつんと建つホテルの敷地内に、
36度の温泉が流れる小川があって、
この中には体長2〜10センチの小さな魚が住んでいます。

ホテルにはこの小川を引き込んで作った温泉プールがあり、
そこに小魚たちもやって来ます。

この小魚は人間の皮膚の表面に付いたアカなどを食べるんです。

そのため皮膚の新陳代謝が活性化され、
皮膚病に効果があるといわれていて、
世界中から皮膚病の療養を目的とした人たちがやって来ます。

温泉プールは男女別に別れていて、
それぞれに体育施設のような室内プールと、
円形の屋外プールがあります。

人が湯に入ると、どこからともなく小魚が現れ、
その数はあっという間に膨れ上がりますよ。

5分もすれば身体が小魚の群れに包まれて、黒い塊になってしまいます。

シャリシャリという音を立てながら肌をかじるので、少々くすぐったいです。

ただし、たまに凶暴な魚もいるらしく、
肉まで噛みつかれてチクッと痛みが走ることもあるので、
入浴の際には覚悟しておいて下さいね。



如何ですか?

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